1月15日(土)岡崎Libraにて、ダイレクトダイアログ体験講座&バーチャル融資審査会を行いました。午前と午後の二部構成で行いました。
「NPOが多様な収入源を確保するために」というテーマのもと、午前の部ではダイレクトダイアログという資金調達の方法を、午後の部では融資を審査する側の視点を、それぞれ「体験を通して学んでいただく」ということを目指しました。
僕自身このイベントに参加するのは初めてだったので、とてもワクワクしていました。このイベントを通して得ることが出来た学びや感動を、少しでも多くの方と共有できればいいな。そんなことを考えながら、このブログを書いています。
午前の部は、以前momoが融資をさせていただいた株式会社バリオーサの中山学さんを講師にお迎えし、ダイレクトダイアログ体験講座を行いました。
ダイレクトダイアログというのは、直接対話によるファンドレイジング(資金調達)のことで、相手との「顔が見える関係」を大切にした上で支援を募る方法です。
はじめに中山さんからダイレクトダイアログの説明をしていただき、その後3つのグループに分かれてダイレクトダイアログという手法を実際に体験しました。
最後に行った発表では、3グループそれぞれが違った問題意識を持ち、解決に向けたそれぞれのアプローチを披露しました。どのグループの発表もとても個性的で、たくさんの質問や感想、笑い声が飛び交い、かなり盛り上がりました!!
午後の部はバーチャル融資審査会を行い、参加者の方に融資審査をする側に立っていただくことで、実際にmomoではどのような流れで融資が行われているのか、融資を受けるために必要な信頼とはどういうものか、ということを体感していただきました。
今回、融資審査の対象団体として協力していただいたのは、岡崎市でwebマップを活用して地域商店街の再生を目指す「NPO法人岡崎都心再生協議会」さん。
はじめに岡崎都心再生協議会さんから事業の説明をしていただき、今度は4つのグループに分かれて審査スタート!事業のポジティブな要素とネガティブな要素をそれぞれ拾い集め、最後はグループごとに融資するか否かを判断しました。
4つのグループが白熱した議論の末に出した結論に対し、審査対象の岡崎都心再生協議会さんは「自分たちが考えているだけでは絶対に出てこないような、痛いくらいに鋭い指摘をいただくことができた。」とおっしゃっていました。今回いただいたたくさんのご指摘や励ましの言葉を胸に、さらに事業計画を突き詰めていくそうです!
バーチャル融資審査会では、すべての参加者の方々が、
「なぜ融資が出来ないか」
ではなく、
「どこをどう修正すれば融資が出来るか」
と、審査対象である岡崎都心再生協議会さんの立場に立って議論していた姿がとても印象的でした。
「ここをこうすれば、実現できるよ!」
「この事業は、このまちにとって絶対に必要なんだよ!がんばれ!」
という、事業に対する期待感や、心から事業を応援する気持ちを参加者の方々から感じることができ、僕自身とても感動しました!!
momoが活動する上で大切にしている考え方として、ハンズオン支援(伴走するように、事業者の方の手をとって、一緒に活動していく)というものがあるのですが、参加者の方々のそういった姿から、事業者の方と同じ方向を向いて活動していくことの大切さを改めて教えていただくことができた気がします。
そして、そんな素敵な方々とつながる機会が持てたことを心から嬉しく思います!共催してくださったNPO法人岡崎まち育てセンター・りたさん、ご協力をいただいたNPO法人岡崎都心再生協議会さん、参加してくださったみなさま、本当にありがとうございました!!
これからどんな方たちとつながれるかな!?今からすでにワクワクしています☆
momoレンジャー たか




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