7月31日(土)第5回定時総会&収穫祭

7月31日(土)第5回定時総会&収穫祭
 こんにちは。新人レンジャーのゆっこです。
 今回は、7月31日(土)に行われた第5回定時総会と収穫祭のご報告をさせていただきます。参加できなかった皆さまに、少しでも当日の様子をお伝えできたらと思います。

 当日momoレンジャーは朝9時に会場集合でした。しかし、私が着いた頃にはすでにレンジャー達は準備を進めていました。私も慌てて会場を彩る風船を膨らます手伝いに加わりました。

 みんなが揃ったところで、レンジャー内の打ち合わせです。当日の進行の流れ、役割等をみんなで確認していると、レンジャーの一人から電話が。。。

 「今日どうしても行けないので、みんなにエールを送りたい」とのことでした。場の雰囲気も一気になごみ、みんな笑顔になりました。

 加えて、レンジャーのさのゆうのお誕生日♪ということで、みんなでハッピーバースデーを歌ってお祝いしました。もちろん、電話越しのレンジャーも一緒です(笑)。

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 みんなで改めて心一つにして、総会に臨みます。

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 10時から総会の受付が始まり、参加者の方が集まり始めました。ここで私が感じたのはmomoと参加者である出資者の方の距離の近さ。顔なじみの人がいるとそこで会話が生まれていました。やはり、こういった"見える関係"が大切なことですよね。

 10時半から総会がスタート。
 レンジャーのあっぺが司会、おぎー議長で進行していきました。定時総会ということもあり、場の雰囲気もきりっとしていて、私も少し緊張気味でした。
 順調に報告→承認が進んでいき、2009年度事業報告があった後、きむから、「総会となるとどうしても身構えてしまい、質問等も出にくいと思うので、いったん周りの人2~3人で話し合う時間を作りましょう」との提案が。

 私もレンジャーのえっちゃんと出資者の女性の方と3人で話し合いました。

 やっぱり少人数だと意見が出やすいですね。「どうしてmomoに興味を持ったんですか?」「きっかけは?」から会話が始まり、相談タイムもあっという間に感じるほどでした。

「普段は中々日程も合わず、momoの活動には参加できないんです。」という女性。「でも、こうやって総会に来ると、若い方のエネルギーを感じられて嬉しい。」とおっしゃって下さいました。

 私も、女性の方が普段からmomoの活動を気にして下さっていることを知り、出資者の方との"つながり"が感じられてとても嬉しく思いました。

 相談タイムが終わり、質問の時間になるとたくさんの方が手を挙げていました。「momoとつながることによって融資先はどんな効果があるんでしょうか?」「融資期間が終了した融資先との関係は?」
「momoは目標出資金額を提示していないがその理由は?」など。

 momoと出資者の間で活発な意見の交換が行われ、とても有意義な時間になりました。

 そして、最後に退任理事からの挨拶と新任理事の挨拶に。
 
 退任理事の西井さんと川村さんからの挨拶では、
 
「momoの立ち上げ時は、本当に自分達は必要とされているのか不安だった」「必要とされているのかはわからないけど、少しずつできることからやろうと思った」「融資先であるこうじびらは、momoだからこそ融資できた。このことで、自分達の役割を感じられ嬉しかった」と話してくださいました。

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 お話を聞く中で、momo立ち上げ時の相当な苦労と、それでも自分達の想いを曲げずにこれまでやってこれたという充実感が伝わってきて、まだmomoに関わり始めて間もない私でも、聞いていてとても"あついもの"を感じました。なので、立ち上げ当初から一緒にやってきたきむには、本当に色々思い返すことがあったのでしょう。理事挨拶のとき、涙で言葉に詰まる場面もありました。

 改めて、このように立ち上げのメンバーが苦労して少しずつ作りあげてくれたmomoという"出会いの場"があることによって、私たち若者が活動できていることに尊敬の気持ちと感謝の気持ちでいっぱいでした。

 新理事になったメンバーも「立ち上げ当初のメンバーの想いを受け継いで、責任を持って頑張りたい」と力強い挨拶をしていました。




 さて、時間通り総会が終わり、お昼休憩をはさんで午後からは収穫祭です。

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 収穫祭では投資ゲームを行いました。ゲームの目的は、ずばり"出会いの場"ゲームを通じて、融資先と出資者お互いのつながりを作ることを目的としています。

 参加者が投資を行う前に、まずは融資先5団体からのプレゼンです。今回は以下の5団体が参加してくださいました。

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●バリオーサ
人権侵害に苦しむ人々を助けること、また国際協力に携わりたい若者を支援することを目的に活動しています。

●G-net
人材育成を通じて、地域活性化を図ることを目的に活動しています。

●凡設計
木の良さ、環境負荷の少ない生活の提案をし、「自分にも環境にも優しい暮らし方」を伝えています。

●GOEN農場
無農薬、無肥料の農業でお米、野菜、エゴマ等を作っており、また就農希望者の養成、支援も行っています。

●旅人の英語学校 
momoレンジャーでもあるいっちゃんが世界中を旅した経験をもとに、若者がもっと社会と関われるようになったらいいなという想いから、そのきっかけづくりを行っています。

 プレゼンが終わると、投資ゲームスタート!まずはそれぞれ気になった団体のブースへ行き、団体理念や課題などを伺います。みんな真剣に話しを聞き、活動に共感できるか、自分だったらどんな資源をあげられるのか、を考えました。

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 ここでは、GOEN農場さんのブースでの一コマを紹介します。「今の課題は人手不足。これまでずっと2人でやってきた。パソコンのスキルもあまりないため、HPもない。無農薬で体にいいものを苦労して作っても、値段が高いため買ってもらえない。どうすればもっと多くの人に知ってもらえるのか。」とのこと。

 お話を伺っていて、農業には本当に時間と労力がかかっていることを再認識。値段は多少高くても、そういったことも知った上で、自分達のできる範囲で賢い選択をしていかなければと思いました。

 そして、最後に融資先団体ごとの投資金額と資源をみんなで共有しました。これにより、お金だけではなく、「知り合いに活動を紹介します」、「ラジオに出てみませんか」など、参加者各自が自分にできる方法で応援していこうという姿勢が伝わってきました。

 そして、みんなで収穫祭を振り返り、紙に感想を書いて掲げました。

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 融資先の方の感想も、
「率直な意見を下さったので、とてもありがたかった。」「話す中で、色々な人とのつながりを感じられ、とても励まされました。」のように、みんなが"つながり"を感じられた時間になったのではないでしょうか。

 収穫蔡の最後は、momo流の締めでみんなで一つの輪になりました。

 私自身も、今回初めてmomoのイベントに参加させてもらって、たくさんのことを感じることができました。特に、代表のきむがよく言っているmomoの"丁寧なつながり"というものが少しずつですが分かった気がしました。

 出資者も融資先も互いに相手を理解し、意見を交換し合う、一緒に成長を見届ける。そんなみんなが一つになれる"場"。それをmomoが提供しているんだなと。

 私ももっともっと、活動に貢献していきたい。そう思えた1日でした。

 収穫祭終了後は、懇親会へ。ここでも、momoのことや普段の仕事のことなど、みんなでざっくばらんに話しをすることができました。


 1年に1度の出会いの場。今回はとても濃くて、有意義なものになったと思います。参加者の皆さま、本当にお疲れさまでした。皆さまと、また今年参加できなかった出資者の皆さまとも、来年またこの場でお会いできることを楽しみにしています。


momoレンジャー ゆっこ




















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