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コミュニティ・ユース・バンクmomo
◆プレスリリース◆
「コミュニティ・ユース・バンクmomo(モモ)」
第10回融資決定のご案内
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晩秋の候、貴社ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。平素は当団体の活動にご理解とご協力をいただき、ありがとうございます。
この度、第10回融資先として、1件、25万円の事業支援を決定しました。12月より東海3県(愛知、岐阜、三重)のNPOやコミュニティビジネス事業者を対象に融資希望事業を募り、3件の申し込みがありました。その後審査を重ね、今回の決定に至りました。
当団体の活動は、環境や街づくり、福祉などの分野の市民活動を支えるだけでなく、▽市民が「お金を出資する」という比較的簡単なアクションを通じて、自分たちの地域を考えるきっかけとなる▽広く一般に浸透しやすい活動―などとして全国的に注目を集めています。
今回の融資の概要、当団体の概要は以下の通りです。貴媒体でぜひ取り上げていただきますよう、お願い申し上げます。
プレス問合せ先:052-331-5695、info@momobank.net
【担当:木村・斉藤】
■第10回融資先の概要■
農園サユールイトシロ
http://www.sayur-itoshiro.no-blog.jp/
【概要】
・事業拠点:岐阜県郡上市
・事業名:生産効率化のための機械化事業
・融資金額:25万円
・融資期間:24ヶ月
・年利:2.5%
・資金用途:機械購入費
→農園サユールイトシロは、岐阜県郡上市石徹白(いとしろ)で無肥料無農薬栽培の野菜を生産している稲倉哲郎さんが営む農園です。今回は、野菜の生産量を増加させるための機械購入費としてお申込みをいただきました。
当団体といたしましては、
□稲倉さんにとって身の丈の金額であること
□石徹白という土地ならではの農業を拡大できそうな可能性があること
□郡上地区での農業に期待していること
などを理由に、融資を決定しました。
■コミュニティ・ユース・バンクmomoの概要■
◆設立:2005年10月23日
◆所在地:名古屋市中区
◆組織形態:民法667条に基づいた任意組合
◆代表理事:木村真樹(きむら・まさき、34歳、名古屋市緑区)
◆出資者:472人、出資金総額:4,727万円(2011年11月末現在)
◆融資実績:28件、6,301万円(同、今回決定分も含む)
◆メッセージ
コミュニティ・ユース・バンクmomoは東海地方初のNPOバンクとして誕生しました。この地域で長く暮らしていく若者たちの「自分たちの子どもや孫がこのまちでずっと暮らしていけるように」という想いが込められています。お金の地域循環を通して、地域に必要とされる活動や事業を応援していきます。また、出資してくださる人、融資を受ける人、momoに関わるすべての人がともに考えて活動していく中で、豊かで持続可能な地域づくりを目指します。
◆団体名の由来
ドイツのミヒャエル=エンデによって書かれた童話『モモ』。少女「モモ」が「時間どろぼう」にぬすまれた時間を人間に取り戻してくれるという物語です。時間どろぼうに盗まれ、モモが取り戻してくれたのは単なる時間ではなく、家族や大事な人と過ごす時間やひとりで過ごす大事な時間、その時間を大切だと感じられる感受性や想像力です。時間に追われ慌しく生活するわたしたちにたくさんの気づきを与えてくれるお話でもあります。わたしたちもモモのように、本当に大切なものを見抜く感受性や想像力を、自分たちの手に取り戻したいと思い、「コミュニティ・ユース・バンクmomo」と名づけました。
◆問い合わせ先:052-331-5695(Tel)、052-339-5651(Fax)info@momobank.net (E-mail)
コミュニティ・ユース・バンクmomo
代表理事 木村真樹
事務局 斉藤順子






