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| コミュニティ・ユース・バンクmomoでは、活動に賛同するみなさまからの出資を常に受け付けています。個人(ただし20歳未満の場合は法定代理人の同意が必要)、法人その他団体ともに、一定の基準を満たせば原則どなたでも出資することができます。 |
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| Q1:いくらから出資できるの? |
A1:1口1万円で、個人は1口以上、法人は5口以上 から出資することができます。出資を希望される方は申込書を提出し、指定の金融機関口座(東海労働金庫)に出資金を振り込んでいただきます。なお、東海労働金庫のご協力により、出資金の振込に必要となる振込手数料は、東海労働金庫の本支店窓口からのお振り込みであれば無料となっています。
出資者はmomoの「正会員」として位置づけられ、出資口数に応じた総会での議決権を有します。ただし、100口を超える出資を行う場合は、それ以上の議決権を持つことができません。 |
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| Q2:銀行や郵便局との違いは何なの? |
A2:コミュニティ・ユース・バンクmomoは、銀行や郵便局といった金融機関ではありません。預金通帳はありませんし、ATMでの入出金や自動引き落としなどのサービスを利用することもできません。
momoに出資することは、「預金」や「寄付」ではありません。出資金の払込が確認された時点で、「出資残高証明書」を発行させていただきます。
出資金は元本が保証されず、配当もありません。また、払い戻しを希望される場合は各年度末にご請求いただくことができます。1口を維持すれば、部分的に払い戻すことも可能です。 |
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| Q3:貸し倒れが起こったらどうするの? |
A3:コミュニティ・ユース・バンクmomoは、「民法上の任意組合」という組織形態をとっています。任意組合の財産は正会員みんなの共有財産になりますので、貸し倒れによって財産が減少した場合は、正会員一人ひとりの出資金も減少することになります。
例えば、出資金の総額が3000万円のときに300万円の貸し倒れが発生した場合は、10%の財産が減少したことになります。100口(100万円)を出資していた人は、出資口数はそのままですが、資産は90万円になってしまいます。
こうした「元本割れ」が発生しないように、融資先を決定する際には金融機関職員、公認会計士、税理士、NPOの専門家で構成される融資審査委員会や理事会で慎重に審議を行います。また、融資申込者とは必要に応じて何度も面談し、融資実行後もウェブサイトやニュースレターを通して融資先を公開するなど、「顔の見える」関係を構築することで、計画通りの返済を促していきます。
また、万が一貸し倒れが発生した場合に備えて、出資金が減少しないように、いくつかの防衛策を取っています。momoは無担保で融資を行いますが、2名以上の連帯保証人を義務付けています。さらに利子の一部を将来の貸し倒れ発生時に備え、引当金として積み立てています。また、理事の出資金は優先的に引き当てていく最劣後(貸し倒れが起こった場合の払い戻しを一番最後)とするなど、元本割れが発生しないよう最善を尽くして業務にあたります。 |
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| Q4:出資するメリットってなあに? |
A4:地域に住むわたしたちのお金が自分たちの暮らしに生かされているという実感が、出資者にとっての最大のメリットといえます。コミュニティ・ユース・バンクmomoには、元本の保証も金銭的な配当もありませんが、「こんな街や未来を創りたい」というみなさんのお金が、地域に根ざした社会性の高い事業に生かされます。
momoでは、ウェブサイトやニュースレターを通して融資先の情報公開を徹底します。また、出資者のみなさまが自分のお金が生かされていることを肌で感じてもらうために、融資先訪問ツアーなどのイベントも随時開催していきます。
リスクを負うことなく、地域の暮らしの中で本当の豊かさを実感できる社会をつくることはできません。出資する人、融資を受ける人、momoに関わるすべての人と「お金の地産地消」を通してつながり、リスクと責任を負う関係をつくりたいと考えています。 |
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