momo

2018.05.31

新共同代表にインタビューをしてきたお話

一般社団法人Fora 東海支社 Nexus (以下Nexus )では、自らの人生を問う場を高校生に届けるため、キャリアゼミ授業を行っています。


今回は、そんなNexusの共同代表である長屋実夢(ながやみゆ)さんにお話を伺ってきました。
インタビュアーはママさんmomoレンジャーで教育の将来に不安を感じるもえもえと、現役大学生で自分の将来に不安を感じるゆっこです。

 

 


【長屋さんがNexusの共同代表になって】


今年大学を卒業し、教育の現場で働き始めたという長屋さん。
Nexusの共同代表にならないかと頼まれた時は、正直「はぁ…!」と驚いたそう。
しかし長屋さんのビジョン、「みんなが自由に夢を語り合える社会」の実現のため、引き受けることを決意します。


お話を聞く中で、共同代表として組織をまとめるとき、“内省”ということを特に意識されているなと思いました。授業を行ったら、それぞれ内省。組織としても、内省。振り返る時間を取っているそうです。

 

 

 

【最近の活動は?】


2月に2校、3月に1校授業をし、この前は吉良吉田駅(!)まで行き授業を行い「遠かったねー」とみんなでしゃべったという長屋さん。


名古屋市内よりも、市外の様々な高校で授業をされることも多いNexusでは、すでに私立公立累計10校は授業を行ったそうです。
今後は単発的なプログラムだけではなく、中長期的に高校に関わって、より多くの高校生に自分自身と向き合ってもらい、彼らのペースに合わせて寄り添いながら、支援していきたいと考えているとおっしゃっていました。

 


【進学の地域間格差…!?】


名古屋市外の高校で授業をすることが多いという事実に、疑問を持ったレンジャー2人。

長屋さん曰く「名古屋市内の進学校以外の高校生達は、将来のことより地理的・学力的な基準で高校を選んでいる傾向が強い。なので、今まで自分自身と向き合ってきた子があまりいないのではないでしょうか。だからこそNexusの授業が求められていると思います。」実際に、授業前後でのアンケートを比べると、特に授業後将来について考える子の増加が見られるそう。

 


最後に…
インタビューでは長屋さんの、教育に携わり社会を変えていきたいという熱い思いが伝わってきました。
高校生だけでなく、授業をする大学生も共に成長できるNexusの活動をmomoはこれからも応援します!

 

 

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一般社団法人Fora 東海支社 Nexus の情報は こちら からご覧ください。

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2018.02.28

融資先情報:進路選択 ×(楽しさ+真剣さ)= 高校生一人ひとりの正解を見出す過程式

こんにちは。momoレンジャーのそうちゃんです!

 

今回は、「教育を人生に統合していく」をスローガンに掲げ、社会と教育とのミスマッチを解消する事業を行なっている一般社団法人Foraの東海支社、Nexusが高校の現場でどんな授業をしているのか、2月に実施されたキャリアゼミ(Nexusが提供する進路の授業)と参加した大学生たちに密着取材してきました!

 

◇ 授業をする2週間前から「大学生たちの闘い」は始まっていた

 

 Nexusで授業をする大学生たちは、どんな人なのでしょうか?高校の現場で授業をするぐらいだから、教員志望で将来は先生になる人が多いんだろうか。そんなことを考えていましたが、実際に授業をする大学生たちに会ってみると、一般企業に就職したい人、これから研究職に就く人、大学院に進学している人など、さまざまな大学生たちが集まっていました!

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(これから授業に臨む大学生たちの様子)

 

そこで、そんな大学生たちに突撃インタビューをしてみました!

※そうちゃん→(そ)、大学生Aさん→(大)

(そ) 「…緊張してますか?」

(大) 「はい、緊張してます…。でもその分、めっちゃワクワクしてます!」

(そ)「そのポジティブさ…すごいですね!ばっちり準備してきたんですか?」

(大)「 Nexusの方から研修を受けたり、自分なりに大学で学んだことを振り返ったり、自分が高校生ならどんなこと聞きたいか、2週間前から考えていました!」

(そ)「そこまで準備してるなら、もう余裕のよっちゃんですね!笑」

(大)「あはは…ところで、余裕のよっちゃんって何ですか?」

(そ)「え!えーっと…。知らない…かな?」

 

このように授業をする大学生たちは、熱い思いを持っていました!

(そして、ジェネレーションギャップを痛感しました…。悲しいですね。)

 

◇ 「楽しく、真剣に学ぶ」を本質に据えた授業

 

  (キーンコーンカーンコーン)

 

 チャイムが鳴って、いよいよ大学生たちによる進路の授業が始まりました。

教室はどこかピリピリとした雰囲気に包まれて、普段は見慣れない大学生が目の前にいる状況に、高校生たちは身構えていました。張り詰めた空気の中、大学生たちは自己紹介、そしてNexusが進路の授業を届けにきたことを伝え、授業の本題である大学の学部をテーマにした*アクティブ・ラーニング型の授業を開始しました。

 

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Nexusの魅力はなんといっても「楽しく真剣に取り組めるワークショップ」です。

 

 ただ楽しく遊びながら学ぶのではなく、高校生たちがワークショップを通じて、大学の学部を選ぶ際に必要なエッセンスが理解できるようにNexusの授業は設計されていました。普段、椅子に座って話を聞く高校生たちにはとても新鮮で、見てるこっちも参加したくなっちゃうぐらい楽しそうでした!あぁ、高校生だったあの頃に戻りたい!!!(切実な心の叫び)

 

◇ 「高校生たちに納得のいく進路の授業を届ける」という難しさ

 

 授業が終わって、学校が用意してくれた控室に戻る大学生たち。高校生たちに進路の授業を届けた大学生たちは「やりきった!」という達成感にあふれる笑顔と、どこか悔しげな表情を浮かべていました。授業を受けた高校生たちはとても喜んでくれたのに、大学生たちは何を思ったのでしょうか。

 

「授業はうまくできた…けど、もっと高校生たちに伝えられることがあったはず。」

 

それぞれ言葉は違えど、大学生たちは口々にそう言っていました。

 高校の授業の1コマ分の時間で伝えられることは限られているため、大学生は、高校生納得できる進路を選ぶために必要なこと全てを提供できないことを悔しがっていました。それでも、高校生たちや先生方からとても良い評価をもらえたことからわかるように、1人でも多くの高校生たちに良い影響を与えられたことは揺るぎない事実です。

 

 進路選択において絶対的な正解はありませんが、自分自身に何かしら問いかけて、自分の価値観や大事にしたいものを仮説を立てて確かめてみることはとても大事なことです。今回、大学生たちは授業を通じて大学の学部のことを高校生たちに知ってもらうことで、新しい問いを高校生たちに伝えることができたのではないでしょうか?そして、ゆくゆくはその問いが積み重なって、高校生一人ひとりにとっての正解を見つけ出す糧になると思います。

 

「正解のない進路選択に立ち向かう高校生たちを応援したい。」

 

 そんな熱い思いを持って授業当日まで準備をして、高校生たちにすてきな授業を届けてくれた大学生たちに拍手を送りたいです。また、これからNexusがよりたくさんの高校生たちに未来につながる進路を考える授業を届けてくれることを楽しみにしています。

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(授業を終えて高校から帰宅途中の大学生たち、青春の一枚。)

 

*注釈

一方的な知識伝達型講義を聴くという(受動的)学習を乗り越える意味での、あらゆる能動的な学習のこと。

引用:『(著)溝上 慎一「高大接続の本質―「学校と社会をつなぐ調査」から見えてきた課題」学事出版 2018/2/21』

2017.11.30

融資先情報:一般社団法人Fora(2017年11月)〜教育学部1年生の見る、高校キャリア教育

「僕だから、大学生だから、できることがある」教育学部1年生の見る、高校キャリア教育
 
「教育を人生に統合していく」をスローガンに掲げ、社会と教育とのミスマッチを解消する事業を行なっている一般社団法人Foraの東海支社、Nexus。
メンバーのほとんどが大学生でありながら「高校生が納得のいく進路選択ができるように」と、高校で多くのワークショップを行っています。
 
今回インタビューしたのは、名古屋大学教育学部1年生の水元陸大(りだい)さん。
地域トップの大学に通う彼が、キャリア教育に携わるわけ。Nexusを通して彼が見ている教育。そして何より彼の熱い思いを、momoレンジャーTKGがたっぷりお届けします!
 

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▲まぶしすぎる笑顔…!

 
 
ー早速なのですが、Nexusで活動することになったきっかけは何ですか?
 
Nexusが主催していたイベントに、高校時代の先輩の紹介で行ってみたのがきっかけです。
 
実は参加した時は、Nexusが運営していることも、Nexusという団体のことも知らなくて。
イベントの最後に代表の塚本さんが活動紹介をした時に初めて知って「面白そう!」と思ったのが始まりですね。
 
 
ーすごい偶然!その活動紹介に惹かれた理由って、何ですか?
 
実は僕の通っていた高校は、僕が合格するまで1人も一般入試で名古屋大学に受かった人がいなかったんです。
身近に名大の先輩がいないので対策方法も誰にも聞けず、今思うととすごく大変で…。
同じように受験関係で苦労している人はいるんじゃないか、この自分の体験で誰かを助けられるんじゃないか、と思いました。
 
それから僕自身教育学部の学生ですが、卒業後の進路を「学校の先生」に絞っているわけではないんです。学校の先生以外で教育に関わる方法がある、という点にも共感しました。
 
 
ー確かに、教育というと「先生×生徒」というイメージが強いですもんね。
 
初めて代表の塚本さんと話をした時も、「大学生でもできることがある!」ということを強く感じました。当時まだ大学に入学したての僕でも、高校生のためにできることがあるということ、そんな授業を行なっているNexusに共感したんです。
また、その時は塚本さんのこれまでの話や想いを聞いて、塚本さんという人自身にもすごく共感しました。「この人と一緒に何かしたい!」とワクワク、楽しみな気持ちがありました。
 
 
ービジョンに共感してワクワクした気持ちがすごく伝わってきます! 実際に活動してからは、どんなことを感じますか?
 
初めて授業に行った時に、高校生のイキイキとした姿がすごく印象に残りました。
自分が高校生の時はこんなにキラキラしてたっけ、していたとしても、3年生になって受験でそんなこと忘れていたな、ということに気づかされたんです。未来に対する明るい気持ちを忘れてほしくない、自分たちの活動でそれが続いてほしい、と思いました。
 

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▲活動中の陸大さん

 
 
ー高校生に、どんなことを伝えたいですか?
 
勉強に対して、ネガティブなイメージを持つ人が多いですよね。でも僕は、それに対して何か面白いものを見つけてみない?と思っていて。
例えば、数学が苦手だけど解けた時とか、記述模試で丸がもらえた時とか…どこで感じるかは人によって違って、それを見つけて、語れるようになってほしいですね。
 
 
ー活動していて「高校生が変わった」と思ったことってありますか?
 
はい! 授業後のアンケートで、「好きなことを追求するという、りだいの話に共感した」と言ってもらえたことがあって。自分のことを覚えてくれたことも、伝わったこともすごくうれしかったです。
他にも、授業が終わってから「自分も大学生になりたい!」「勉強になった!」「また来てください!」とポジティブな意見をたくさんもらえたことも、すごくうれしかったですね。
 
 
ーまさに大学生だからできること、ですね。最後に、これからの意気込みをお願いします!
 
今はそんなに授業の数が多いわけではないですが、高校生に伝えたいことはたくさんあります。これからも、ぜひいろんなところに授業に行きたいと思っています。
仕事とか、営業とかそういうことではなくて、1つの団体として、1人の大学生として、そう思うんです。高校生がキラキラした笑顔を忘れないように、やっていきたいです!
 
 
ー熱くて眩しいメッセージ!!ありがとうございました!
 
 
<インタビューを終えて>
 
「高校生が変わった、と思ったことは?」と質問した時に、間髪入れずに答えてくれたのがすごく印象的でした。
自分のやっていることは多くの人が話せても、受益者の変化を語れる人は意外に少ないもの。力強い返答が、とても頼もしく思いました。
 
「いろんなところに授業に行きたい!」という彼の言葉にもあったように、Nexusでは高校の先生とつなげてもらえる方を募集しています!
高校の先生への説明はNexusのメンバーが行い、一緒に高校を訪問する際は交通費も出るとのこと。
 
陸大さんの思い、Nexusの思いに共感した方は、ぜひ母校に連れて行ってあげてくださいー!!
連絡はこちらから!
 
(momoレンジャー TKG)
 

2017.08.31

融資先情報 : Fora 東海支社 Nexus(2017年8月)〜学生の学生による学生のためのプロジェクト!?〜

小・中・高校が夏休みに入り始めた7月19日、東海地方を拠点に活動する一般社団法人Foraの東海支社「Nexus」(読み方は「ネクサス」、以下Nexusと表記)に訪問してきました! プロジェクトマネージャーを務める長谷川さん(現在大学3年生)へのインタビューを行い、Nexusのミーティングにオブザーバーとして参加してきました!
 
Nexusは高校生の進路選択が納得のいくものになるよう、高校生が自らの人生を考える場を作っている団体です。
 
●長谷川さんにインタビュー!
 
Q、Nexusの理念、想いいはなんですか?
A、人生に『問い』を持ってもらうことで高校生が納得のいく進路選択を実現したい! 仮にうまくいかなくても、後から修正できるように、今のうちから自身のことについてをもっと考えてもっと知ってもらいたい、と思っています。
 
Q、長谷川さんにとって、高校生とはなんでしょうか?
A、高校生は僕にとって「希望と可能性」です。人の可能性、選択肢を広げることが私の夢です。
 

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インタビューに答える長谷川さん。人の良さがヒシヒシと伝わってきます…!!

 
 
●ミーティングの様子をご紹介します!
 
まず足を運んで驚いたこと、それは、Nexusのメンバーは代表の塚本さんを除き、みんな現役大学生で構成されているということ。 融資を受けているぐらいだから、きっとお固い大人が運営しているのだろうと思っていたので、驚きを隠せなかったのと同時に、親近感が湧いてきました。
 
大学のゼミ室に集まり、机を並べて全員が向かい合う形で座りました。各自の近況報告を終えたあとは、ワークに移ります。
 
お題は、「キャリアとは」。キャリアの語源から始まり、高校生への実施プログラムに関連する話へ進んでいきます。ホワイトボードを使って図式化したり意見を言い合って、高校生が本当にやりたいことを見つけるため真剣に考えていました!
 
ミーティング中は、話がいき詰まりそうになったら、時どき笑いを入れながらみんなが意見を言いやすいようにする雰囲気作りがなされていました。 楽しい授業を提供するためには日頃の楽しい雰囲気作りが大切なんだな、と感じました。
 
 
●Nexusが求めることについて
 
Nexusの願いとしては、自分たちの活動を広く知ってもらうこと。特に教育関係の仕事に就いている人や学生に知ってもらいたいそうです。いろんな人たちに広めていかねば…!!
メンバーの中には、「出身校で授業を行いたい!」という方もいました。 それってとても魅力的なことではありませんか!?
 
今後の動きに注目です!
以上、Fora 東海支社 Nexusの紹介でした!!
 
(momoレンジャー るんるん)
 

2017.05.31

特集:今まさに高校生へのキャリア教育で奮闘中!若さ炸裂!新融資先「一般社団法人Fora」⭐︎

春真っ盛りの4月中旬。momoが2月に一般融資を実行したばかりの一般社団法人Fora(読み方は「ふぉーら」、以下Foraと表記)さんに話をお聞きしましたー。取材場所はかつてmomoからの融資を受けた株式会社ランダムネスの市野さんが営むバックパッカーズホステル、グローカル名古屋の1Fにあるグローカルカフェ。融資先の先輩に見守られながら、Fora東海支社代表の塚本さんへの取材は始まりましたー。
 
 
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momoレンジャーまなみん(以下、ま)こんにちはー!
 
Fora東海支社代表塚本さん(以下、つ)こんにちはー!
 

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お話を聞いているまなみんと、手ぶりをつけて話す塚本さん

 
 
ま:momo通信でご紹介するのは初めてなので、Foraの紹介をお願いしてもよろしいですか?
 
つ:はい! みなさん初めまして! Fora東海支社代表の塚本です。​本社を東京に置くForaの一事業として、東海支社を立ち上げました。momoさんには東海支社の事業に融資をいただいています。本社と支社は母体となっている団体こそ異なりますが、理念や目指す未来は同じということで、今回はFora全体のお話をさせていただきます。Foraが掲げるスローガンは、「教育を人生に統合していく」です。社会と教育内容とのミスマッチや、場当たり的な将来選択というような教育の問題点がある中で、本当に生徒のこれからの人生の場面で役に立つ教育を目指しています。これまでに高校で約20回の授業(ワークショップ)を開催し、自分なりの判断軸(価値観・哲学)を身につけ、目の前の選択それ自体を楽しみ、納得のいく人生を歩んでほしいというメッセージを高校生たちに伝えてきました。
 

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笑顔がまぶしい塚本さん

 
 
ま:すごい勢い! 具体的にはどのような授業をしてきたのですか?
 
つ:自分の「好き」と「適性」を見つけ、自分の未来を考える材料にしてもらうための「自分らしさ」と出会う自己理解プログラムや、「分野クイズ」を通して⾃主的に進路選択を考えるきっかけを提供する分野体験スタートダッシュプログラムなど、多彩な授業を実施しています。「分野クイズ」とは大学で学ぶ各分野のエッセンスをクイズ形式にしたものです。法律、心理、工学、物理、経営、社会学などのさまざまな分野のクイズがあるんですよ。
 
ま:私、法学部出身なんですけど、例えば法律についての問いだったら、「リーガルマインドとは?」ってこととかだよね? それやりたい! というか私も、高校生の時にそのプログラム受けていたら、もう少し充実した高校生活が送れていたかもしれないな。。
 
つ:しかも、なんとプログラムは現役大学生が直接行います! 高校生と大学生は生活圏が違うので、普段なかなか話す機会がないと思うのですが、ここでは違います。進路について、年の近いお兄さんやお姉さんになら、先生や保護者との三者面談より気軽に相談できるのではと感じています。ちなみに、ForaのプログラムはForaから事前にレクチャーを受けたプロジェクトマネージャー(名前がかっこいい!)と呼ばれる大学生のみが行うことができます。大学生も学びが多いので、双方に良いプログラムだと感じています。
 
ま:なるほど! いいことだらけだね。
 

写真③
高校でのプログラム実施の様子

 
 
ま:ところで今日は土曜日なんですが、休日は何をされているんですか?
 
つ:ギターを弾いたり事業について考えたり散歩したり。基本的にいい意味で公私混同しているので楽しくお仕事をしていることが多いですw
 
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Foraが目指している教育はアクティブラーニング(主体的な教育)と呼ばれるもので、学習指導要領に最近やっと載ったような、まだまだ歴史の浅い学習方法。日本の高校では先行事例も少なく、当然、関係する事業者も少ない。そんな環境の中、若者たちが立ち上げたForaも例外なく日々多くの課題と向き合いながら少しずつ前進を続けている。課題の中でも大きいのが、教育関係者とのつながりづくりだ。特に教育委員会の巻き込みには苦戦しているよう。最近は協働している教育系民間企業からの紹介のみに頼らず、代表自ら高校に足を運ぶ独自営業にも挑戦しているという。
 
「大学生のプロジェクトマネージャーが積極的に楽しくやっている状態を目指したい。彼らがわくわくしながら高校生に授業をとどけられるようにしていきたい!」
 
そう話す代表の塚本さんはまだ25歳と若く、周りにはいつもたくさんのアツイ若者が集い、ワイワイとにぎやか。この地域に住む若者が、自ら自分の住むまちを変えていく。まさにmomoの理念を体現しているような彼ら。Foraはmomoが応援するべく生まれてきた団体といっても言い過ぎではないと思う。まだまだ未熟で若さいっぱいの彼らを、momoだけでなく地域のみなさんも巻き込んで、み〜んなで暖かく力いっぱい育てていきたい。いや、絶対育てなくてはいけない。そう思う。
 

写真④
Foraのこれからが楽しみです♡

 
(まなみん)