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2021.02.28

労働者協同組合法で加速!~働き方の変化で未来を拓く~

 

昨年12月、ある法案が参議院本会議で、全会一致で可決、成立しました。持続可能で活力ある地域社会の実現に資することを目的に、労働者や市民が主体者となる「労働者協同組合法」です。

「協同労働」という働き方は、働く人や市民が出資し、民主的に事業を運営し、人と地域に役立つ仕事を創っていくことで、40年にわたり全国で活動を行っています。

 

今回、東海事業本部にお話を伺い、この地域における取り組みや今後への期待などについて取材を行いました。
※2021年1月19日、特措法に基づく緊急事態宣言の発出に伴い、オンラインでのリモート取材を実施しました。

 

取材先:日本労働者協同組合(ワーカーズコープ)連合会センター事業団・東海事業本部 <岡田本部長、鈴木事務局長>

 

 

〇この法律によって何が変わる?
-はじめに、本法案が成立した今のお気持ちをお聞かせください。そして、法律の施行に向けてどのようなことが、今後変わっていきそうですか。
岡田 自分たちでお金を出し合って仕事をつくっていく協同労働の考え、40年取り組んできたことをみなさんに知ってもらえることが一番大きいです。厳しい雇用情勢にある昨今、働き方の選択肢が新しく増えたのです。東海事業本部は15年と歴史が浅いため、この地域に根づき貢献できる事業を広めていく後押しにもなると考えています。
鈴木 これまで適した法人格がありませんでした。例えば、新しく働く人を募集する際、出資の話をすると怪しい団体と思われてしまうことが多々あり、説明するのにとても苦労しました。法律で定義されることで根拠が明確になり、信用も変わってくると思います。

 

 

〇海外で協同労働はあたりまえの働き方のひとつ
-イギリスでは150年以上も前に法制化(株式会社よりも4年早く実施)されたように、海外ではあたりまえの働き方のひとつという印象があります。
岡田 はい、先進国で法制化されていないのは日本ぐらいです。ほとんどの国で労働者協同組合に関する法律が存在しています。韓国では日本を手本に進め、日本よりも早く法制化されました。今では協同労働による働き方が続々と生まれているそうです。イタリアやスペインでは製造業や金融業など幅広く取り組んでおり、国や地域に合ったやり方を目指せたらと考えています。

 

-全国的な歴史から、建物管理や清掃、物流。近年では介護・福祉ということを聞きました。労働者協同組合法によって取り組みことができる事業はかなり幅広いんですね。
岡田 市民の自発的な仕事を大事にしているため、そこで制限をつけてしまうのはどうか?ということがありました。一方、労働者派遣事業は主体的な働き方とは趣旨が異なるため、今回の法律からは除外されました。

 

 

〇日本でもっと根づいていくために
-新しく立ち上げたい。協働労働について知りたいなどの相談はありますか。
岡田 地元でこういう活動をしたいから労働者協同組合法を活かせないか?あるいは出資して働くにはどうしたらいいか?などという相談は来ます。この法律で見誤ってはいけないことは、「自分たちがやってきたこと(だけ)が労働者協同組合ではない」。いろいろな形の労働者協同組合が今後出てきていいと考えています。

 

-新規立ち上げにあたりネックになることはありますか。
岡田 一番は立ち上げ資金です。最近相談した金融機関では地域活動に力を入れていますが、立ち上げ資金についてはなかなか難しいという話でした。そのための基金創設や地域の参考事例を今後学んでいく必要があります。

 

-どのような人が協同労働という働き方に合っていると思いますか。今後の期待と課題と合わせてお教えください。
岡田 協同労働においてという、特別な答えはありません。しかしみんなで協力して働き、実感を積み重ねていくうちに、効率だけではなく、現場で考え話し合う。全員から意見を引き出すことが求められているなと感じます。
鈴木 目指しているビジョンや想いがあるかどうかが、その人の働きやすさにつながっている気がします。かと言って、なくてもその人を排除することはありません。うちには7つの原則があり、話し合いをとても大事にする組織です。時に考えや意見が異なってもそれを受け入れ、尊重し合う。基本的にはこれが一番大事だと思います。
岡田 今後に向けて課題は山積みです(笑)。労働者協同組合としての事業の意義を、どうやって深めていくか。主体的になれるかどうかの葛藤や、職員同士が共感し合えないことが時には起きます。この法律に見合う組織か、いま改めて問い直されています。また職員の待遇を改善したいです。若い人が夢を持ち、生き生きと働き続けることができるようにしたいです。

 

 

 

2020.12.04

「倍返し!?」momoに参加した私の逆襲

momoレンジャーのあーちゃんです。

 

みなさん、元気にお過ごしですか。

 

私は、妻の職場復帰に伴う家事育児の分担、資格試験の勉強、中部大学が運営する中部サステナ政策塾への参加と、近年まれにみるバタバタした日々を過ごしておりました。

 

 

(私は4歳と2歳の子を持つ父であります)

 

 

そんな私も、momoレンジャーとしてボランティアに携わって一年半が経ちました。

 

学生時代、社会人になってからの十数年、ボランティアとは無縁の生活を送っていた私でしたので、昔からの友人は「興味あったっけ?」と不思議そうな顔をします。

 

このウィズコロナによって多くの人が働き方や社会との関わり方を見つめ直し、ボランティアやプロボノにも関心を持つようになったと聞きます。

 

今回、私がボランティアに参加したきっかけ、

momoの様子をお伝えする事で、ボランティアやプロボノに興味がある方にとって少しでも参考となり参加への後押しになればと思います。

 

 

『私には夢があります!…あったはずです…』

 

学生時代、地域や地域事業者の力になりたいと思った私は、地方銀行に就職しました。

 

半沢直樹にも負けず劣らず(?)の熱い思いを持って就職した私でしたが、日々を業務に追われ、時間に追われ、目標に追われ、私の思いはいつの間にか後ろ後ろの方に追いやられてしまいます。

 

自身の融資営業力にも限界を感じ始め、精神的にも能力的にも行き詰った私は、勤続10年を目前に銀行を辞めることにしました。

 

 

『この想いあたためますか』

 

新しい職場にも慣れ 家庭もひと段落した頃、湧き上がってくる地域貢献への想いと、自身の存在意義を問いただす日々を送っていた私は、夜な夜なネットの世界へ自分探しの旅に出るようになりました。

 

いつものようにネットの世界を彷徨っていたある日

 

「うん?コミュニティ・ユース・バンクmomo?

NPOバンク…知らないな」

 

「私のお金を地元に生かす志金か…この融資のスキーム面白いな…伴走支援!こういう事をやりたかったんだ!」

 

この時の衝撃は忘れもしません。

 

自分探しの旅を中断し、興奮冷めやらぬまま レンジャー(ボランティア)募集へ申し込みしようとするものの 下期の募集が終わったばかりで次回募集は半年後…。

 

この日から半年間、私は夜な夜なmomo通信を読み漁り、momoの由来となったミヒャエル・エンデのモモを読む日々を過ごすことになります。

 

注)今は随時 レンジャー募集をしています!

 

 

それって実際どうなの?レンジャーMTG初参加

 

募集説明会を経て、レンジャーミーティング初めての参加。

 

当時 momo理事 兼 レンジャーであった そうちゃん、今では一緒に活動することも多くなった先輩レンジャーの ひらっち、同期レンジャーの こにたん の4人で、ナディアパークにある名古屋市市民活動推進センターへ向かいました。

 

主な議題は、一般社団法人Foraの融資完済パーティーの企画とレンジャーが前回発信をしたmomo通信の振り返り。

 

「Fora…学生向けのキャリア教育を事業化しているんだ…完済パーティーはレンジャーが企画から運営まで行うのか…大変そうだけど面白いな」

 

「momo通信 読んだ読んだ…たつや と ひらっちの記事が印象に残ってるな…この まなみんって人の記事は想いが強い分長いんだよな」

 

注)心の声です…そして私の記事も長い

 

みんなで意見を出して完済パーティーの企画をブラッシュアップ、momo通信は次回より良い情報発信をするため good bad nextを言っていきます。

 

私の職場では 普段こういったやりとりがほとんどないので、とても新鮮に感じたのを覚えています。

 

私はこの日を境に、きっかけや想いはそれぞれだけど、同じ志を持つ仲間たちと、地域のため 地域事業者のために活動していくことになります。

 

 

(この日の一枚…ここからあっという間の一年半)

 

 

『最後に』

 

私は、昨年6月にmomo融資先となった就労体験カフェ Cafeスマイルの伴走支援を中心にボランティア活動を行ってきました。

 

年明けからの感染症拡大によってmomoの融資先はとても厳しい環境にさらされ、momoの活動も大きく制限されました。

 

この一年半、私の活動がどこまでCafeスマイルの役に立ったのか、どこまで地域に貢献できたかは分かりません。

 

ただ、こういった厳しい状況だからこそ、一人ひとりの行動や想いが 地域、社会の未来を明るくしていくと、私は信じています。

 

「momoはライフスタイルの一部だから」

 

10年以上活動しているレンジャーが、

ふとした時に言った一言です。

 

きっかけは何だっていい

想いの大きい小さいは関係ない

意識が高いわけでもない

ボランティアやプロボノは生活の一部

 

みなさんのご参加をお待ちしております。

 

(momoレンジャー あーちゃん)

 

2020.06.13

SDGsで新たな繋がりを~中部ESD拠点~

 こんにちは。momoレンジャーのひらっちです。

 2014年から2015年の間に5回の”つなぎ融資”を行った「中部ESD拠点協議会」の近況をお伝えします。

 

 

〇中部ESD拠点協議会とは

 ESDとは国連が2002年に決議した「持続可能な開発・発展のための教育」であり、 この活動を東海3県(愛知県・岐阜県・三重県)で推進する、国連大学より正式に認定された団体です。

 地域の持続可能な発展に向けた課題を明らかにし、それらの解決に向けた人材を育成するためのネットワークづくりを行っています。

 

 

〇SDGsとは

 2015年に国連で決議された「持続可能な開発目標」です。

 17の目標を設定し「誰一人として取り残さない」をスローガンに2030年までの達成を目指しています。

 

17の目標です。この表をご覧になった事がある方も多いのではないでしょうか -画像出典:国連開発計計画(UNDP)-

 

SDGsは目標であり、ESDはSDGsを達成するための方法と言えます。

 中部ESD拠点において、ESDを具体化した活動が、これから紹介する中部サステナ政策塾です。

 

 

〇中部サステナ政策塾とは

20代~30代の若者を集め、座学・ワークショップ・フィールドワークを通じ、地域で「持続可能な開発・発展のための教育」を立案・推進出来る人材(ポリシー・メーカー)を育成する活動です。

 

 この記事を書いている私も、2019年度に塾生として参加させてもらいました。

 塾生には、大学生・会社員・公務員・市議会議員など、様々な立場の人間が集まっています。

 

 2019年度は、SDGsの17目標それぞれに、地域課題を反映させたローカルターゲットを設定し、その具体的な達成方法を検討する事がテーマでした。

 

これはSDGs目標の「エネルギーをみんなに、そしてクリーンに」のローカルターゲット原案です。このようなワークショップを、SDGsの17目標それぞれに行いました。

 

 

今年の2月22日に「SDGsフォーラム」が開かれ、政策塾の成果発表が行われました。

 

 

 塾生だけでなく、地域課題の解決に向けて活動される方々も発表し、活動の共有・交流も兼ねた発表会でありました。

 

1人当たり8分の持ち時間が与えられ、分科会というかたちで17の開発目標にテーマを分け、各フロアにて各々の活動をプレゼンしました。

 

私は、SDGsの10番「人や国の不平等をなくそう」の担当だったため、社会のレールから外れてしまった方を支援する事も、不平等解決への手段の一つと考え、momoの融資先である「Cafeスマイル」の取り組みについて発表しました。(塾生は、SDGsの目標毎に担当が割り振られていました)

 

発表後は、SDGsの目標毎にグループディスカッションを行い、各グループで出た結論を基に全体討論が行われ、様々な立場から議論が交わされました。

 

グループディスカッションの様子

 

 

私自身も発表者であり、他フロアの発表をゆっくり拝聴出来なかったのが残念でしたが、一番印象に残った内容は「まずは各々の活動を知ってもらい、仲間を作るのが大事」という事です。

 

これはmomoレンジャーの活動にも通じる事であり、融資先それぞれの活動を知ってもらう事は、momoレンジャーの活動の一つである「情報発信」に大きくつながっています。

 融資先の取り組みを発信し、社会的認知を上げ、協力者を増やしていけるよう、ネットワークづくりが大切だと感じられる、今回の発表会でした。

 

 

〇今後の活動

中部ESD拠点では、活動を更に発展させるため、地域のSDGsを推進するネットワーク「中部SDGsデザイン会議(仮称)」の設立に向け動き出しています。

 SDGsの17目標それぞれに「100人委員会」を設置し、2019年度の政策塾で作成したローカルターゲットをさらに検討し、具体化に向けた連携を目指しています。

 今後の中部ESD拠点の活動からは、目が離せません。個人的にも今後の動きを注視していきたいと思っています。

 

 

〇感想

2019年6月より約8か月間、私も塾生として参加しました。

 地域の課題と向き合う事で、名古屋へ引っ越して日が浅い自分にとっては、より地域を知るキッカケになりました。

 また、大学生など様々な立場の方と、地域の課題について考え、議論出来たことは新しい発見も多く、とても有意義な8か月間だったと思います。

 2020年度は新型コロナウイルスの影響で、政策塾の活動は未定ですが、オンラインでの開催などを検討しているそうです。

 興味のある方は、是非塾生になってみてはいかがでしょうか。

2020.02.25

momoの明日を考える会

こんにちは。momoレンジャーのこにたんです。

 

1月から「momoの明日を考える会」を実施しています。

今後のmomoの活動をより良くするために、みんなで話し合う会です。

 

 

第1回目では、momoの課題と社会的役割について話し合いました。

momo は、みなさまから集めた出資金、地域課題の解決に取り組む事業を行う個人・団体に融資することが主な活動です。

それとともに、若者を中心としたボランティアスタッフ「momoレンジャー」が融資先を訪問して情報発信をしたり、イベントを開催したりする伴走支援も行っています。

momoレンジャーにはいろいろな人がいるので、それぞれが得意なことを活かす活動を増やすことで、momoはもっと魅力的な団体になるのではないかと考えました。

 

 

第2回目では、momoの由来となる、ミヒャエル・エンデ モモにちなんだ活動として、「ただただ話を聴く相談会」の開催を決め、その詳細を考えました。

 

また、参加していたmomoレンジャー・理事、一人一人の得意なことを書き出しました。書き出していくと、みんないろいろな得意分野があり、個性豊かだと感じました。こうやっていろいろな人と出会えることは、momoに所属してよかったと思うことの一つです。

 

最後に、今後「勉強会」も開催していこうという話になりました。勉強会の内容は金融だったり、ボランティアだったり、NPOの運営だったり、いろいろです!

momoには、さまざまな分野に詳しい人もいるし、また過去の融資先などいろいろな方とのつながりもあります。そういった方をお呼びしたり、訪問したりして、みんなで学びを深めていけたら良いなと思います。

 

 

これから新しい活動が始まると思うと、わくわくします♪

本業の仕事で身に付けたスキルをmomoの活動に活かし、momoで得た知識や経験を本業や人生を豊かにすることに活かす。そうやって、点と点がつながり、いつか線になればいいなと思ったのでした。

2019.11.20

momo合宿って何?~momoに関わる目的をみんなで考える2日間~

こんにちは。momoレンジャーのひらっちです。

2019年10月19日〜20日の2日間、momo合宿を開催しました。momo合宿とは、レンジャー同士の親睦を深めると共に、これからmomoでどんな活動がしたいか、じっくりと語り合い考えるイベントです。

年1回開かれ、今年は瀬戸市のゲストハウス「ますきち」を貸し切って開催されました。

今から、合宿の内容を時系列にまとめて紹介します。

 

・インタビューゲーム

お互いに15分ずつインタビューを行い、相手の自己紹介文を書くゲーム。私のお相手は、先輩レンジャーのゴリ。

 

ますきちの縁側でくつろぐゴリ

 

私がレンジャーになって1年が経とうとしていますが、ゴリとこうして1対1で話す機会はほとんど無かった気がします(注:別に仲が悪い訳では無い)。

実際にやってみると意外な共通点を知る事ができ、お互いを知るにはとても有意義なゲームと思いました。

相手の話を聞く際、相手にどれだけ寄り添えるかで、聞ける情報量が変わってくると実感。この経験は、実社会でも役立つものだと思います。また、自分の自己紹介文を相手に書いてもらうため、新しい自分の見方に気付く場合もあります。

更にこのゲームを経験し、相手の魅力を上手に紹介出来るようになりたいと実感しました。

※本当はみんなの自己紹介文を公開したい所ですが、プライベートな情報も含まれるため、ここでは割愛させていただきます。ご了承ください。

インタビューゲームについて詳しく知りたい方は、こちらの記事をご参照ください!同じmomoレンジャーのこにたんが、詳しく書いています!!

 

・エンパワーメント企画

エンパワーメントとは、組織の構成員一人一人が「力をつける」という意味。今回は、ビリオネア読書術をゴリが紹介してくれました。

はじめのアイスブレイクでは「momoと関わって一番印象に残っている出来事を一字で表すと…」というワークを実施しました。

 

私の一字は「動」

 

momoに携わる色々な人は、本当によく動く、アクティブな人が多いので選びました。

他の人は、「新」「枝」「待」など・・・それぞれの個性が表れています。

続いて、やりたいことに向かって行動に移すためのメソッドとして「ビリオネア読書術」の紹介。

10分間で、自分が選んだ本を速読し、要点や自分に合うところを選び出す速読術。

初体験の私は、半分ぐらい書いたところで時間切れ。しかし、これを習慣付ける事が出来れば、自分にとってきっと為になる!はず…

 

そうこうしているうちに夕方。近所の銭湯でお風呂に入った後、ますきちのオーナー・南さんと一緒に夕食。

 

ラグビーワールドカップをみんなでTV観戦

 

南さんは学生時代にラグビー経験があるため、ルールの解説をしてくれました。

用意した夕食を一通り食べ終えたころ、レンジャーのまなみんの誕生日が近いため、サプライズでケーキを用意。

 

ケーキを用意してくれたゴリと満面の笑みのまなみん

 

みんなお酒がいい感じに回り、気が付いたら日付が変わるまでいろいろと語り合っていました。

大人になっても、こうやって仲間と語り合えるのはいい事だと思う。

 

朝を迎え、2日目は南さんの案内による瀬戸市街歩きからスタート。

 

 

街歩きから戻り、目標決めワーク。これからのmomoでどんな役割でいたいかを各自考えて発表。

私の発表した役割は「ユーティリティープレーヤー」。

意味は、スポーツにおいて1人でいくつものポジションをこなす選手を指す言葉。便利屋と呼ばれる事もありますが、せっかくmomoに携わったので、色んな事に関わり、自分の経験にしたいという思いから選びました。

 

自分が書いた事に対し、みんなが一言ずつ書き加えてくれました。

みんな、ありがとう!!

 

最後は、南さんも交えてみんなで写真撮影。お疲れ様でした。

 

 

<参加してみた感想>

初めてのmomo合宿という事で、どんな事をやるのか正直不安でした。

終始和やかな雰囲気の中、互いの親睦を深め、momoにいる目的を自分の中で再確認する事ができました。

融資先に寄り添う中で、融資先と共に成長出来る。そんな経験をこの団体で出来ればと思っています。

2019.08.31

「生きる」を学ぶ無人島ツアー

momoレンジャーゴリです。

 

お盆休みを利用して、2泊3日の無人島ツアーに参加してきました。

 

黄昏の夕陽。何もない無人島で、何に気づき、何を感じたのか??

 

 

◆無人島ツアーに参加したきっかけ

 

ー「生きる」ってどういうことなんだろう?を知りたかった。

 

 日常生活の喧騒。時間だったり仕事だったり、人それぞれ何かに追われながら生活しています。以前勤めていた会社では、忙しい毎日に追われ、食事や睡眠、自己の時間を削ってまで働くこともありました。

 人それぞれ思うこと感じることはあると思うけど、そんな毎日を私は「生きている」とは思えませんでした。

 

 一方、便利になっていくと同時に複雑になっていると感じる社会。何か気持ちが追い付いていない感覚。今も昔も「生きる」という行為は変わらないはずなのに、生きづらさや生きている実感がないのはなぜだろう?

 

 なら、いったん何もないシンプルな生活をして「生きる」って何なのか自分なりに感じてみよう!そこからまた考えればよい!

 

ということでこの度の無人島ツアーに参加することになりました。

 

◆無人島でやったこと

 

ー拠点確保

 

 まずはじめに、みんなでテントを張りました。寝床がなければ安心して寝ることができません。安全に生活する拠点を確保することは生きるために必要不可欠であることをあらためて実感しました。動物的にいえば、縄張り確保なのかな?

 

 

ー食料調達

 

 無人島生活では原則、自分たちで獲ったものが食料となります。獲れなければ当然食べられません。普段の生活では近くにあるコンビニもありません。生命の危機に関わります。この日は海にいる魚を獲りました。当然魚も生きるために必死で逃げるため、獲るためには魚の生態などの知識やうまく捕まえるための技術がないと時間がかかります。普段店頭に並んでいる魚の切り身のありがたみを実感しました。

 

獲った魚。写真のように毒があって食べられない魚もいるので、注意して捕獲します。

 

 

ー調理

 

 獲った魚を美味しく食べるために調理します。さすがに無人島にあるものだけで調理することは困難であるため、必要最低限の調理器具、調味料、調理用の真水、米等の使用は許されました。笑

 調理方法は素揚げや煮付けなど、シンプルな方法で行いました。火加減も直火だと沸騰するまで時間がかかったり、逆に火が強すぎるから鍋の位置や炉を調整し直したりということもあり、普段の調理環境がいかに充実しているか、身をもって痛感しました…。

 

ゴリ特製「魚の煮付け」。魚の煮汁が身に染みる…煮汁もあますことなく雑炊にして食べました。

班のメンバー。一緒にテント張って、魚獲って、ご飯作りました!

 

◆無人島生活という非日常を通して感じたこと

 

ー今ある日常は「あたり前」ではなく「ありがたい」ことの積み重ねであることを実感

 

 無人島という何もない場所に身を投じたからこそ、普段「あたり前」に感じていたものが「ありがたい」ものだと実感しました。

 

 蛇口をひねれば出てくる真水、誰かが育て、調理・加工してくれた肉・魚・野菜をはじめとした食料、扉を開けば冷たい飲み物が取り出せる冷蔵庫、遠くまですぐに移動できる自動車・鉄道・飛行機、誰かといつでもどこでも通信できるスマートフォン…(挙げるときりがない)

 誰かが「あたり前」にしてくれているこの現実を「ありがたい」と感じながら利用・活用することが日々の日常に小さな感動を与えてくれるのではないかと感じました。

 

ー人とのつながりの大切さを実感(一人では生きていけない)

 

 仮に無人島に一人で行ったとしたら、できないことはたくさんあったんだろうなと感じました。テント張りも一人だと時間かかるし、道具の移動も場所によっては手伝ってもらってようやく運べるところもあるし、何より人間という生き物は「感情」「知能」をもつので、思ったことを吐き出さないと気持ちがよどんでいく!

 けれど、みんながいることで一体感・共同体感覚・安心感を感じて楽しい時間を過ごすことできたし、できないと思ったこともみんなが一緒にいればできる!と前向きに考えられるようになりました。

 

ーすべて自分次第。小さな感動が日常にスパイスを与える

 

 無人島から帰ってきて感じたことは、今まで気づかなかった日常にも探してみると小さな気づきがあることでした。誰かがかけてくれる声も、結局のところ自分のためを思って言ってくれた言葉だったり、自分が起こした行動に対して真面目にリアクションしてくれる仕事仲間だったり、ただ、なんとなく一緒にいてくれる友達だったり。

 

 周りの世界は変わっていないけど、自分の感じ方が変わったことで、見える世界が変わった気がしました。すべては自分の感じ方・考え方・行動次第。要は自分次第。食べる・寝るなどの生理的欲求に加え、こうした小さな気づき・感動が日常にスパイスを与え、「生きる」実感につながるのかな、と思いました。

2019.08.31

それぞれの想いをカタチに!Fora完済パーティ企画ウラ話

 momoレンジャーゴリです。

 

一般社団法人Foraが2019年5月に完済したことを受け、完済パーティを開催することになりました。これから、完済パーティ開催に向けた打ち合わせのウラ話をお話します。

 

 5月17日にレンジャーミーティング(以下MTG)の際に、Foraが完済の目処がたったことを受け、完済パーティ企画チームを作りました。

 

Fora完済パーティメンバーはこちら!

自己紹介でみんなを泣かせる男【るんるん】

お酒とお肉とゲストハウスが好き【きょんきょん】

何事にも果敢にチャレンジ!Mr.アクティブレンジャー【ひらっち】

momoレンジャーとして初っ端のMTGでチームに合流。新米でも積極性◎【ちーくん】

ミルフィーユのごとく年齢とレンジャー歴を重ね、ワクワクを求める男【ゴリ】

 

 

◆企画推進にあたり私が意識したこと

 メンバーのうち3人がレンジャー歴1年未満の新米レンジャーでした。

 momoの場づくりを経験するレンジャーが少ない中、私が大切にしようと思ったことは、

momoが新体制となった際にみんなで考えた【3つの方針】でした。

 

1.思いの共有やつながりを育むことを大切にする融資
2.顔のみえる関係をより丁寧に築く
3.一年かけてつくる、あたらしいmomoのかたち

 

 この3つをカタチにするためには、まずmomoレンジャー同士がそれぞれの想いを共有し、お互いを理解することが重要だと考えました。

そのために、MTGでは常に次のことを意識しました。

 

1.⇒みんなが同じ方向を向いて一歩ずつ、楽しく成長する

2.⇒細目に連絡を取り合い、お互いの状況を把握・共有できるようにする

3.⇒新メンバーを迎えて、今までのメンバーから意思を継ぐとともに、

   それぞれの個性を発揮しmomoレンジャーの役割を果たす

 

2018年の9月のmomoレンジャー合宿2日目で立てた目標(ありたい姿)3つの方針含め、紙に書いてあることは果たして実現できたのだろうか…?

 

 

◆序盤戦<お互いを知り、意見を共有する。チームビルディング>

 5月17日に完済パーティ企画チームができたことを皮切りに、8~9月を目処にイベントを開催できるよう、メッセンジャーでのグループ通話をしながらそれぞれが思っていることを話し合いました。

 はじめのうちはみんながどうしていいか分かっていないように感じました。

私は活発に楽しく話し合える雰囲気を作りたかったので、笑い話も交えながら近況報告や他の人へのツッコミをしていました。笑(時間を使いすぎることもありました苦笑)

 また、メンバーの大多数はmomoの場づくりが未経験であること、とはいえ良い経験にして欲しいと思い、基本的に見守る役として、時間を考慮しながら間違った方向の修正や話し合いの閉塞感を断つことを意識しました。

 しばらくギアがかかっていない状態でしたが、話し合いを進めるうちにそれぞれが思っているFora完済に対する想い(こんな完済パーティだと楽しそう)や、Foraが理念として大切にしている人生の選択や、キャリア教育についての考えが出始めました。

 

メッセンジャーでのやりとり①
Foraの窓口担当のそうちゃんも協力してくれます。

メッセンジャーでのやりとり②
通話ミーティングで楽しく喋り過ぎて反省。
次回はゴールを決めてメリハリつけよう!

 

◆中盤戦<想いをカタチに!構想を具体的にする>

     Fora完済パーティをこんな感じにしたい!というそれぞれの想いが共有できたことで、Fora側の窓口のそうちゃんに内容を確認してもらい、ゴールが決まりました。

 イベント開催日、開催場所、タイムスケジュール、必要機材、告知方法などなど。自分たちがカタチにしたい場づくりのために人・モノ・場所・お金・方法などについて、みんなであーでもないこーでもないを議論し合いました。

MTGの議事録の一節。毎回MTGで構想を具体的にすればするほど懸案事項が挙がり「あれどうする?これどうしよう?」と悪戦苦闘。

 

 

◆終盤戦<できることをやる!経験不足の不安は行動して解消。人事を尽くして天命を待つのみ>

 終盤戦に差し掛かり思わぬトラブルが。なんと私ゴリが仕事の都合でイベント当日参加できないことに。数少ない経験者が当日いないことは、他のメンバーに大きな不安を与えてしまったと感じています。

 

 それでも、すでに告知を開始した手前、後には引けない状態。当日もし進行が思うようにいかず、イベントで盛り上がりに欠けてしまったら…完済パーティを区切りに、Foraが新しいスタートを気持ちよく切ってもらえるように何とかしたい…。

 ただ私の中では、これだけ話し合ってきたみんななら「できる」と思っていました。

これまで実施したMTGは5月から8月の4ヶ月にかけてなんと驚きの13回。ほぼ毎週打ち合わせている計算です。

 

 チーム結成して間もない序盤は分からないことが多く、方向性が見えない時期もありました。ただ、時間が経つにつれて自分たちが各自やるべきことを考え、行動に移せるようになってきたんです。

 

 経験不足が不安を感じさせることは重々承知でした。私も同じ立場なら不安で当日うまく話せなかったりするかもしれないと思いました。

 

 だから、「(気持ち的に)できない」を「(行動して)できる」ようにするために、「できることをやる」ようにアドバイスしました。そのための材料は、これまでのMTGで話し合ってきたから。イベントの内容・結果・感想は、参加者が感じるまま感じてもらえばいい。私たちはできることを全力でやろうと。

 

 

レンジャーMTGの様子。毎月のMTGでみんなで話し合って、企画が少しずつ進んでいくんですね~

 

 

◆終わりに

 長かったようで短かったFora完済パーティ企画。果たしてイベントはどうなったのでしょうか??それは参加した人のみが感じられるものとなったのではないでしょうか。
今後も完済したForaをはじめ、momoレンジャーもみんなで楽しく成長して場づくり・情報発信を頑張ってまいりますので、応援よろしくお願いします!

 

2019.08.31

総会ウラ話。総会に向けてせっせとお手伝い

こんにちは。momoレンジャーのたつやです。

 

7月21日に、momoの定時総会が開かれました。

 

私にとっては、momoに参加して初めての総会です。

総会は、上場企業に例えると株主総会。

議案書は、有価証券報告書なので、大変なイベントだろうと、微力ながらお手伝いできればという思いで準備に参加しました。

 

○参加した準備

 ・議案書発送サロン

   議案書の印刷、製本、発送

 ・議決権回収電話掛け

   議決権の回収、議決権行使の電話掛け

 

基本的に、理事の小雪さんからの指示を仰いで作業していきました。

 

(さぁ準備を始めるぞ!)

 

議案書発送サロンでは、議案書の印刷と製本を担当しました。

 

出資者分の500部を印刷するとなると、結構大変です。すごい分厚さ。

A4片面の原本を、A3の両面印刷で、冊子になるように印刷します。

 

初めてやることもあり、これは難しかったです。

中でも、できあがりの冊子を想像して、A4原本を上下左右正しく配置するのが一苦労です。何回間違えたか‥。

 

印刷ができたら、次は製本。

 

印刷したA3を折って製本します。

枚数が多いだけに、この単調な作業はいつ終わるのだろうかと思いつつ、ひたすら製本。

封筒に封入しました。

 

(議案書を製本している理事とmomoレンジャー)

 

ただ、ひとつひとつ思いを込めて行う単調な作業は心地よく感じました。

 

(出来たての議案書。皆さんに届けます。)

 

議決権回収電話掛けでは、すでに送られてきた議決権を整理しました。

 

議決権を出資者番号順に並べたり

出資者の出資者番号を調べたり

住所変更の依頼をシステムに反映したり‥

 

(出資金管理システムを触っている私)

 

出資金を管理しているシステムがMicrosoft Accessで組んであり、

出資者番号を探すのに使ったのですが、ちょっと使いにくい。

これは不具合ではないかと思い、小雪さんやまなみんに聞いても同じく使いにくいとの返答。

仕事柄、Accessのプログラムは組めるので、ささっとプログラム修正しました。

ちょっと私ならではの貢献ができてよかったです。

 

議案書作りの手伝いをしながら、中身も読みました。

私が印象に残ったのは、これからのmomoについての以下の3文。

 

 ・思いの共有やつながりを育むことを大切にする融資

 ・顔のみえる関係をより丁寧に築く

 ・一年かけてつくる、あたらしいmomoのかたち

 

新しくなっていくmomoに参加でき、自分にとって良い経験になるのではないかと感じています。ただ、仕事という本業があり、どこまでmomoに貢献できるかという不安もありますが、momoの活動を楽しみ、活動を通して社会に貢献できたらと考えています。

2019.05.31

そこは潜伏キリシタンの里だった。

崎県南松浦郡新上五島町。ここは長崎の港から小さな船で西に1時間半のところにある島。いわゆる五島列島は、南北の二つに分けられ、上の島は「上五島(かみごとう)」、下の島はただの「五島」と地元民に呼ばれている。私が訪れたのは上五島。観光客が多いのは、より大きな町のある五島だが、今回は大型連休で予約が集中し宿がとられず、やむなく上五島での滞在となった。

エメラルドグリーンのフカウラの海

 

旅の目的は綺麗な海を眺めながら、ただただぼーっとすることだったのであまりリサーチをせずに現地入りした。確かキリスト教弾圧の歴史があったところだと思ったので遠藤周作の「沈黙」だけは鞄に入れて。いざ現地に着くとやはり日本人。予定をきゅんきゅんに詰め込み、忙しなく観光し始めた。世界遺産に指定された頭ヶ島天主堂をはじめとする29の教会郡、日本有数の美しいビーチ、2シーズン同時に楽しめる天体観測、そして、キリシタン洞窟クルーズ。私はこのクルーズで一人の神父さまに出会った。

ハリノメンド

 

五島の南西に位置する若松地区。桐教会というレンガ色の教会の二つ奥にフカウラという集落がある。キリシタン洞窟クルーズはなんとここの神父さまの船で開催された。

キリシタン洞窟とは、明治時代初期に上五島でも始まったキリスト教弾圧から逃れるために4家族8名が険しい断崖の洞窟に身を隠した場所だ。彼らは炊事の際、焚き火の煙を漁船に見つかり水責めを受けたという。

洞窟の中。歩くのがやっと。

 

すぐ横には、ハリノメンドと呼ばれる幼いイエスを抱くマリア像の形をした岩礁もある。今でも船でしか行けないらしい洞窟を小さな漁船に揺られて巡った。洞窟はバカみたいにデカかった。身長よりも大きなベージュの岩にゴロゴロと行く手を阻まれ、容易には向こう側に抜けられない。全体はまるでバラエティ番組のセットかと思うほどに大きく、その歴史とは裏腹に皮肉にもコントにしか見えない非現実的な景色だった。

洞窟入り口

 

入り口に祀られている真っ白な十字架と聖人がベージュ色の洞窟とエメラルドグリーンの海とで見事なコントラストを見せている。船を運転してくれたジャージのおじさんは集落の神父さまだった。神父さまはクルーズの合間にポツリポツリとその歴史を話してくれた。

—私はフカウラの神父です。ずっと昔、私の先祖の潜伏キリシタンはこの里にたった二人でやってきました。聖書とロザリオを持って。フカウラには教会はありません。代々神父の家に集まりひっそりと祈りを捧げてきました。神社はありますし、神主さまも訪れますが、全てはカモフラージュです。神父は私で6代目。そこで遊んでいるのが8代目かな。私たちは近年、長崎にいらっしゃったヨハネパウロ2世さまに教会へ入る許しを頂きました。でも、私たちは教会には行きません。今日までキリスト教弾圧によって迫害を受けてきた多くの潜伏キリシタンのことを思うと、簡単に教会に入ることはできません。この先も私たちはここで、私の家で祈りを捧げ続けます。— 

 

この国には多くの傷跡がある。となりの長崎でも原爆で吹き飛ばされた大きな教会の楼閣を見てきた。教科書で習ったゲンバクとかヒメユリノトウかイオウジマとかそういう悲しい歴史は、暗さと悲惨さゆえ日常会話では口にすることさえはばかられる。だけど、現地に行ってステークホルダーの話を聞くことや現物に触れることでその重さや暗さとはまた別のところで歴史的な事実に純粋な気持ちで出会える。だから自分の目で見て聞くことが大切だ。神父さまが「ここだけしかないよ。」とくれた紫色をした“潜伏キリシタンのお餅”のつるんとした食感が甘く舌に残っている。(まなみん)

2019.02.28

新人momoレンジャーの融資審査訪問

はじめまして。新人momoレンジャーのたつやです。
1月6日(日)に開催された融資先募集の面談にオブザーバーとして参加しました。

今回参加したのは、融資先募集スケジュールのうちの「二次(面談)審査」です。

 

・一次(書類)審査
・二次(面談)審査
・訪問調査
・最終(理事会)審査

 

参加者は、momoの理事、顧問と私を含めたmomoレンジャー数名でした。

ホワイトボードに書かれているのが当日のスケジュールです。
『事前共有』、『面談』、『ネガポジ』を行い、審査を進めます。

 

 

~~~事前共有~~~
融資希望者に準備していただいた資料(事業内容、資金使途、財務諸表 など)をもとに面談で質問すべきことなどを面談前に洗い出します。

 

私は、話についていけるよう、その場で手渡された資料を必死に目を通していました。。。

 

 

~~~ 面談 ~~~
担当する理事が進行役を務め、融資希望者の方から、
事業の内容、融資を希望するに至った理由などを伺います。

その後、理事や顧問の方々からの質問です。

 

『就労継続支援B型にはされる予定はありますか。』

『この未払金は、○○の費用ですか。』

『資金使途は運転資金ですか。』

 

などなど。

私は、資料とにらめっこしながら、聞いていました。

 

 

~~~ネガポジ~~~
ネガティブ・ポジティブの略です。
面談を通じて感じた『ネガティブ要素』と『ポジティブ要素』を付箋に記入して、参加者の前で発表します。

 

 

ここは、私を含めオブザーバーのmomoレンジャーも参加させていただきました。

ただ、審査のポイントの観点からネガポジをやれればと後で反省。

 

審査のポイント
 地域性、市民性、独自性、継続性、成長性、発展性、浸透性

 

最後に顧問の方から、訪問審査に伺がう際に、何を見てくるべきかという言葉をいただきました。

これから訪問審査を行い、さらに審査を進めていくそうです。

 

 

~~~融資審査に参加して~~~

融資審査には、参加してみかったですが、こんなに早く参加できるとは、思ってもみなかったです。

参加してみて、融資審査は、審査を通じて、momoと共に歩んでいけるか確認する場なのかと感じました。

まだ新人ですが、momoレンジャーとして融資先と伴走し、社会を良くできるか楽しみです。

 

(momoレンジャー・たつや)